活動の特徴

森の子会議

自然体験共学センターの活動では、何をするかを子どもたちと決めます。

森の子会議は、子どもたちの声、想いを集めて、実際のくらしに反映するための話し合いの初めのいっぽの時間です。

やりたいあそびが次の日のプログラムになることもあれば活動の中身をイチから子どもたちが考えて、みんなで実行するなど…

沢山の話し合いや関わりを通じて、子どもたちの力で「子どもたちが主役」の活動をつくりあげます

 

キャンプのおきて

子どもたち、スタッフが一緒になって守り、実践する8つの約束です。

「森の子会議」の話で必ず取り上げ、みんなで共有してはじめて、本格的な活動へ移っていきます。

キャンプで出会う楽しさや面白さ、思い通りにいかない葛藤など、


ひとつひとつの思いや体験を、みんなで分かちあい、充実した活動に
つなげていきます。

 

 

活動概要

自然体験共学センターでは年間を通じて、小中学生対象のキャンプ活動を実施しています。ひとりひとりのチャレンジしたい気持ちに応えながら活動を創ります。

また、高校生以上からはサポーター(ボランティアスタッフ)として活動を共に支える側の学びやチャレンジを通した実践的な活動の受入れを行っています。

 

【おもな活動一覧】

 

【春のチャレンジキャンプ】
【なら春キャンプ】
【しが春キャンプ】

 

 

【ふくい夏の自然体験キャンプ】20年度活動準備中

 

 

【なら秋キャンプ】
19年度の活動は終了しました!

 

 

【ふくい冬の里山自然遊楽】
19年度の活動は終了しました!

 

 

 

ボランティア募集情報

■現在準備中■