協力・連携(地域の人々)

 上味見地域には様々な方が住んでいます。人口も少なく過疎地域ですが、人々はそれぞれがこの場所に愛着をもって暮らしているように感じます。そして、たくさんに方が地域に受け継がれてきた伝統や生活の知恵を、子どもたちに伝えようと協力していただいています。
 ここでの活動の全てが上味見地区に住む方のおかげで成り立っています。

前川 勝己さん
maekawa美山公民館長をされていました。当センターが上味見に拠点を置く際には、地域の方とのつなぎ役をして頂きました。上味見地域の方の信頼も厚く、上味見で活動できるようになったのもこの方のおかげです。


梅田 秀彦さん
umedasennsei伊自良資料館の館長で、元上味見小学校の校長先生をされていました。昔、上味見の地を治めていた伊自良氏の研究を行っていて、このことについては右に出る者はいません。森の子自然学校立ち上げの際にもたくさん関わっていただきました。いつも笑顔で見守ってくれるとても暖かい方です。


林 幸男先生

hayasisensei1旧上味見小学校に長年勤めてこられた方です。活動での様々な知恵やアイデアを頂いています。美山地区の劇団“ババ―ズ”の座長などもされています。
メッセージを頂きました。↓
38年の教員生活で、最も充実感を感じたのが、上味見小学校での8年間だった。 近くの田んぼで、こめを作り、秋には餅をついて感謝祭。裏山には名産の赤かぶらを作って大野市の朝市に出荷。杉株にはカラフルなトーテムポールが立ち並んで山が賑わった。木の上に家を作り、木の枝にブランコを作り、小鳥のために巣箱を作ったりもした。地区民も協力的で、歴史的な建物も多く、私の思い出多いユートピアなのだ。


上村 豊彦さん
OLYMPUS DIGITAL CAMERA建設業を営んでいる上村さんは、木や森の先生です。子どもたちの活動にも顔を出してくれ、ノコギリの使い方を教えてくれたり、チェーンソーを披露してくれたり・・・。
昨年の夏からお目見えしているツリーハウスの森に行く為の橋も作ってくれました。のつまた館の修復も行ってくれ、いろんな部分で助けていただいています。


内田 一朗さん
uchidasann上味見の空気と水とでおいしいお米を作っています。いろんな活動での相談にのってくれ、アイデアもたくさんただいています。今年の伊自良祭りでは殿様役も・・・。いつもにこにこと、とても楽しい方です。


小林 悟さん
kobayashisann通称ぽんちゃん。上味見の様々なイベントの仕掛け人。共学センターだけでなく上味見地区にとってもなくてはならない存在です。ユニークなアイデアで色んな人を楽しませてくれています。
ちなみに・・・“ぽんちゃん”とは昔タヌキを飼っていたからだとか・・・・


清水 重勝さん
shigekatusann主に福福プロジェクトなどで農家民宿を受入いいただいています。子どもたちの口コミで家族で来られる方も・・・。子どもたちや、宿泊をしている人に、昔の知恵を織り交ぜたいろいろな体験を提供してくれます。宿泊だけでなく、生活の面でサポートをして頂いている頼もしい方です。


上味見ままーずのみなさん
mama-zu
地域の郷土料理から特産品を使った新しいおやつまで、いろんな料理で上味見を元気にしていこうと頑張っています。活動の中での食事についてアドバイスをいただいたり、子どもたちに郷土料理を作っていただいたりしています。


宮崎 晃雄さん
OLYMPUS DIGITAL CAMERA上味見で川遊びがしたい!!という要望にこたえてくれたのが宮崎さんです。上味見はイノシシもたくさんいて、田畑を荒らすため電気柵がはられ川には近づきにくい状況でした。そこで登場してくれたのが宮崎さん。昔遊んでいたという川の側の電気柵を細工して簡単に入れるようにしてくれたり、おい茂っていたヨシを刈ってくれたり・・・。子どもたちが遊べるようにたくさんの知恵やアイデアを与えてくれています。


森田 守生さん

moritasann学校から歩いて5分。農道を少し入ると森の子田んぼと畑があります。その近くに住む森田さんは田んぼや畑の先生です。お米づくりの基礎知識からいろんな野菜を育てる知恵などを教えてくれています。それだけではなく、そこに生きる生き物のことや植物のことまで分かりやすく参加者にも伝えてくれています。


山本 繁幸さん
yamamotosann畑でどろんこになった子どもたちが大喜びで飛び込むドラム缶風呂。これは鉄工所を営む山本さんが作ってくれました。ドラム缶半分にして、それでは切り口が危ないので、ホースで切り口をカバー。心やさしい工夫が詰まったドラム缶風呂。大活躍中です。