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| 郷土料理・食文化を知ろう | |
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| 2007年5月30日(まめちゃん) | |
| ウド、ホウバ、ヨモギ。どれも自然の中に生えている植物たちです。 都会育ちの私にとってそこらへんに生えているものが様々な料理に変身していく様は驚きで新鮮なことでした。 そして私たちにたくさんの恵みを与えてくれる山や自然に対して畏怖の念を感じる瞬間でもありました。 また郷土料理として代々地域に伝わる料理はただおいしいだけではなくて行事とか効用とか意味合いとかが含まれていてそれにもとても関心させられました。 地域によってちょっとずつ違っていたり、そこにしかないものがあったり、そしてそんな知恵がどんどん次の世代に伝わっていく。 私は福井出身ではないけれども、キャンプに参加してきた子どもたちやボランティアさんとか家族、友人とかにも「こんなのあるんだよ。」って大事な味を伝えていけたらいいなと思いました。 ちなみに今回の料理の数々で1番おいしいって思ったのはウドのキンピラでした。 ほんのちょっとクセのあるウドが醤油と砂糖とあわさって更にうまみに磨きがかかっていました。ごちそうさまでした! |
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| ◎ウド ウドは食べられるところがほとんどで捨てるところがあまりない。 葉(芽)⇒てんぷら 皮⇒きんぴら 茎(皮をむいた部分)⇒すみそあえ 1) ウドのキンピラ 材料:ウドの皮、人参、醤油、砂糖、ゴマ油 @ ウドの皮をむいて千切りにする A 水につけてアク抜きをする B にんじんを千切りにする C フライパンにゴマ油をひいてウドとニンジンを炒める D しんなりしてきたら醤油と砂糖で味をつける ⇒完成 |
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2) 酢味噌あえ 材料:ウドの茎、酢(3倍酢でもよい)、みそ @ 皮をむいたウドの茎を拍子切りする A 酢と味噌をあわせたものにウドをいれて味をつける ⇒完成 |
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◎ホウバ ホウバの香りは癒し効果があり、疲れをとると言われている。毎年田植えの時期にホウバのおにぎりを作り食べる習慣がある。 1)ホウバのオニギリ 材料:ホウバの葉(1個につき2枚使用)、ごはん(炊き立てのもの)、黄な粉、砂糖、塩 @ ごはんを適量たいておく。葉の香りを引き出すためにあたたかいごはんを使う。 A 黄な粉を砂糖で味付ける。塩を少々加える。 B ホウバの葉を縦・横十字に並べる。 C 十字の葉の真ん中に味をつけた黄な粉をたっぷりかける。 D 黄な粉の上にごはん(大体1膳弱)をもる。 E ごはんの上に黄な粉をたっぷりかける。 F 縦向きの葉でごはんを包む。寄せるようにしてぎゅっと包む。 G 横向きの葉でごはんを包む。 H 包んだオニギリをタッパーやビニール袋に入れる。 10)次第に葉の色が茶色くなり、ホウバの香りがしてくる。 ⇒完成 |
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◎ヨモギ 菖蒲と一緒にお風呂にいれたり、魔よけとして飾ったりする。乾燥させてお茶として飲む。 材料:ヨモギの葉、もち米、あんこ、黄な粉 @ ヨモギをゆでて刻んでおく A 炊いたもちごめとヨモギを混ぜて、塩を少々いれる B すり棒やへらなどでつぶし、半殺しにする。 C もちを丸める。(手に水をつけて丸めるとくっつかない) D 丸めたもちにあんこと黄な粉をつける ⇒完成 |
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| 2007年2月25日 | |
| カレッジの勉強会第1回目が、2月25日(日)に行われました。 今回のテーマは「フキノトウ」でした。 フキノトウは、雪解けとともに一番に顔を出すので「春の使者」といわれています。 今年は暖冬で雪がほとんど降らず、2月下旬というのにもう、フキノトウが出てきました。学校裏のツリーハウス周辺の日当たりのよい土手や畦にフキノトウの小さなつぼみが顔を覗かせていました。 そのフキノトウを採取し、カレッジ生徒の二人がすぐに天ぷら、味噌和えに料理しました。 天ぷらは、皆「美味しい」と大好評ですぐに完食しました。 少し苦味がありましたが美味しく頂きました。 |
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