| NPO法人自然体験共学センター理念 | |
| NPO法人自然体験共学センターは、四季折々に移り変わる「自然」と、先人の知恵に溢れた「暮らし」と、そしてここに集う多くの「人たち」と、『共に学び・共に成長する』ことを理念としています。 |
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「自然から学ぶ」 |
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自然の構造は複雑にして、それでいて明瞭且つシンプルなものでもあります。朽ちた木から新たな芽がひらく、清流だからこそ戻ってくる生き物たち、季節をそっと告げる風や木々、絶え間なく打ち寄せる波…。かつて生まれた文明のそのほとんどが、自然の恩恵に感謝し、自然に畏敬の念をいだいてきました。自然の流れというものは、現代の私たちにとっても生きる上での多くのことを語りかけてくれています。単に癒しということではなく、ゆっくりと目を向け、じっくり耳を傾けることによって、自然はより多くの「気づき」を私たちに与えてくれると考えています。 |
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| 「暮らしから学ぶ」 | |
先人たちはその土地あった生活スタイルを生み出してきました。北には北の、南には南の風土に合わせた生活文化があります。私たちは表面的に楽しいというキャンプ・合宿だけでなく、このように地域に根づいた「暮らし」というものを参加者に体験してもらいたいと考えています。食べること、寝ること、感じること、触れること、訪ねること…。それらすべては「暮らし」と密接に関わっており、現代の私たちにとっては一見手間のかかる不便な生活だからこそ、多くの学びの要素を含んでいるといえます。仲間や地域の人たちと一緒に笑いながら、楽しみながら、そんな不便さから学ぶ力を養いたいと考えています。 |
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| 「人から学ぶ」 | |
私たちのキャンプ・合宿には、いわゆる先生―生徒、親分―弟子のような関係はありません。しいて言うなら参加者、ボランティア、地域の人、スタッフなど関わる全ての人が先生であり、すべての人が生徒です。つまりは全員が共に学び会う仲間なのです。子どもだからこそもっている自由で奔放な発想、ボランティアさんの熱意・探究心、地域の人たちが先人から受け継いできた知恵…、それらをスタッフがコーディネートし、共に学びあっていく。そんな関係をこれからも創り続けていきたいと考えています。 |
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