ふくい森の子自然学校1周年
若狭とあわらで自然学校作りへ
(2006/1/17) |
阪神大震災から11年。震災で亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りいたします。
さて、丁度1年前の今日1月17日、美山町の旧上味見小学校内に当法人上味見事務所を設置させていただき、2月1日から「ふくい森の子自然学校」をスタートさせ、無我夢中で春活動、リーダー講座、夏キャンプ、秋活動、通年活動に取り組んできた。
上味見は今日も一年前と同じように雪に囲まれている。上味見に拠点を構え、上味見の四季の変化を身体で感じながら業務にあたり、生活してきた。ようやく一年が過ぎた。様々な企画を進めるにあたり、地域の方々から様々なお知恵とアドバイス、ご指導をいただいた。私達自身、多くのことを学びながらの一年であった。
地域の方々と連携し受け入れていただきながら、その地域の様々な自然や文化を学習財としてプログラム化し、学ぼうという意欲ある人たちに提供していくこと−これが地域で自然体験活動を行っていくということである。
ふくい森の子自然学校の運営を通じて学んだことを生かして、今年は自然学校を福井県内の二地域に広げていきたいと考えている。一つは、福井県の西部、冬の山村遊楽でおなじみの小浜市を含む若狭地域で、「わかさ自然学校」を4月からスタートさせようとその準備にはいった。もう一つは、福井県北部のあわら市で展開を考えている。2003年秋に北東アジア子ども自然体験交流事業を実施させていただいたご縁を生かしたい。
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新しい年を迎えて
(2006/1/1)
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新年明けましておめでとうございます。
2005年は、恒例の春合宿、夏キャンプ、冬の山村遊楽に加えて、美山町の旧上味見小学校にて、「ふくい森の子自然学校」を立ち上げ春・夏・秋の自然体験活動、全国の様々な分野の指導者を招いての指導者養成講座などに取り組んできた。これらの活動を無事運営することができたことは大変喜ばしい。
現在、最後の活動の「冬の山村遊楽」を年末から引き続き運営中である。子ども達と一緒に新しい年を迎えるのはこれで3回目となる。全国的な寒波の中、小浜でも雪が降り、20cm程度積もった。雪遊びを楽しみにしていた子ども達にとっては大喜びだ。12月31日大晦日、遊楽B2組とSP2組の子ども達は、雪遊びを楽しみ、餅つき、そば打ち、おせち作りと新しい年を迎える準備をしたあと、年越しそば、除夜の鐘つき、カウントダウンで新しい年を迎えた。
こうして今回も子ども達、サポーター、スタッフ達と無事新年を迎えることが出来たことは幸せであり、大変嬉しい。 今年も子ども達が様々な自然や生活文化を体験できるよう、企画の準備・運営に頑張っていきたいと思う。子ども達にとって、サポーターやスタッフの皆にとって、そして私自身にとって、様々な体験を通じて共に学び、成長していける一年でありますように。
2006年元旦
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