森の子自然学校 今日から活動がスタート
(2005/3/25) |
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今日から、春休み期間に美山町上味見生涯教育施設で取り組む森の子春合宿がスタートした。
今日・明日と1泊2日の活動となるA組に参加者12名が元気にやってきた。その次のB組は32名の子ども達がやってくる。
A組の始まりの会で、森の子自然学校校長の梅田秀彦先生(美山町立伊自良氏資料館長)が、森の子自然学校の活動が今日から始まることを宣言された。
昨年から地域や美山町役場の方々と協議し、また1月から元上味見小学校に事務所を設置して今年の自然体験活動の企画・募集活動・準備を進め、ようやく今日のこの記念すべき日を迎えることが出来たことを心から嬉しく思う。関係各位に心から御礼申し上げる次第である。
「森の子自然学校の活動を通して、上味見地区の豊な自然と文化と歴史に触れ、体験し、遊び、学びながら、青少年の生きる力を育み、大きな夢と思いをもっていって下さい」と参加者に語りかけた梅田先生のメッセージを私も深く受け止め、森の子自然学校の意義を改めて強く実感した。
上味見の里山にも春がもうそこまできているが、昨日・今日は寒の戻りか、雪模様である。こうした天候の気まぐれも受け入れながら、その中での自然の楽しみ方や工夫を子ども達と考え活動していきたいと思う。
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ふくい森の子自然学校開校
(2005/2/1) |
緑と山に囲まれた福井県美山町の上味見地区・上味見生涯教育施設(旧上味見小学校)を拠点に、本日「ふくい森の子自然学校」がスタートした。
昨年(2004年)は上味見生涯教育施設で春・夏・秋と様々な自然体験キャンプ・合宿を実施させていただいた。地域の方々が関心と理解を持っていただき、いろいろとご指導いただいた。美山町や教育委員会、上味見地区の方々とご相談・協議を重ね、今年1月17日に元小学校内に当法人上味見事務所を設置させていただいた。私たちの活動をあたたかく受け入れて下さったことに心から感謝申し上げます。
上味見地区とのお付き合いがはじまったのは2001年のことで、もう3年半になる。2001年にリーダー育成講座を実施したり、また第1回北東アジア・子ども自然体験交流事業を受け入れていただいて畑や山の活動、豆腐作り、そばうち、餅つきなどを楽しく体験させていただいた。
その後も活動を実施させていただく中で、素朴な里山の自然が広がるこの地域で自然体験を通じて自然や環境への理解を深めていく環境教育を日常的に実施していきたいという想いが深まっていった。人情味あふれる上味見の方々に触れ、生活文化や生きる知恵を子どもたちが学んでいく場作りでもある。更に、森や山、川、里山が大好きな子ども達が育っていけば、日本の自然や環境はもっともっとよくなっていくに違いない−森が大好きな「森の子」が育っていく場を作りたい。こうした様々な想いがあいまって、「ふくい森の子自然学校」開校に繋がった。
当面はスタッフ3人が同施設内に設置した自然学校事務局に常駐しながら、春・夏・秋・冬と四季折々の自然体験活動の準備・運営を行っていく。私自身も宿直室に住み込みながら、全力で取り組んでいきたいと考えている。
昨夜からの雪が降り続き、上味見は一面銀世界。この雪が融ける頃、春の自然体験活動を皮切りに様々な活動に取り組んでいきたい。
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新しい年を迎えて
(2005/1/1)
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新年明けましておめでとうございます。
2002年冬に最初に取り組んで以降、3回目の冬の自然体験合宿(2004冬の山村遊楽)を運営中である。12月31日、福井県小浜市は朝から雪が降りはじめ、みるみるうちに積もっていった。おせち作りに取り組んでいた遊楽3組の子ども達は、それぞれの班が担当した料理を終えると皆外に飛び出した。急遽、近くの神社に出かけることにし、子ども達は雪合戦や雪だるま作りを始めた。立派な雪だるまがあちこち出来た。降りしきる雪の中、子ども達は元気に走り回り寒さも吹き飛ばすほどの勢いで、皆いきいきしていた。
大晦日のこの日は一年の垢を落とそうと小浜の町へ出かけお風呂に入ったり、年越しそばのそばうち、門松やしめ縄を飾ったりと行事・やることが目白押しで、あっという間に過ぎた。21人の子ども達と一つの輪になり、過ぎ行く一年を振り返り、新しく迎える一年の抱負をつたえあった。雪がまた降りはじめたが、子ども達は楽しみにしていた除夜の鐘つきに出かけた。近くのお寺の住職さんのお話を伺い、遊楽3組・S組(6泊コース)参加者が一人一人鐘をついた。つき終わった直後、カウントダウンとなり新年を迎えた。
こうして今回も子ども達、サポーター、スタッフ達と無事新年を迎えることが出来たことは幸せであり、大変嬉しい。 今年も子ども達が様々な自然や生活文化を体験できるよう、企画の準備・運営に頑張っていきたいと思う。子ども達にとって、サポーターやスタッフの皆にとって、そして私自身にとって、様々な体験を通じて共に学び、成長していける一年でありますように。
2005年元旦
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