【満員御礼!】~ちょっとチャレンジサバイバルキャンプ~
子どもゆめ基金助成活動
防災・減災キャンプ~災害時に君は生き延びられるか~ 福井編
ちょっとチャレンジ サバイバルキャンプ を開催します!
活動終了しました!
※申し込みフォームは下記に進むとあります※
◆はじめに◆
「もしも、あなたが災害にあったとき」のこと、考えたことはありますか?
災害はいつ起きるかわかりません。どこかで1人でいるときに、地震が発生したり、大雪や大雨で動けなくなることも…
そんなときでも、あなたは1人でも生き抜くことはできるのかどうか。
この活動では体験を通して、“実際にやってみて”“考えながら”役立つ知識を身につけるとともに
いつ来るかわからない災害に備えるために、主体的に考える力を伸ばします。
1人でも、友達とでも、家族とでも、ぜひ一緒にチャレンジしませんか?
◆特徴◆
★自分で考えながら学べるプログラム★
一社)72時間サバイバル教育協会の認定プログラム「サバイバルマスター養成プログラム」にチャレンジします。
災害時に生き抜く際に役立つ、自分自身で考えて行動する力を伸ばすための時間を過ごします。
プログラム中に行う検定に合格した人には特製ワッペンを授与します
2/27…ファイヤー 2/28…SOS の各プログラムを実施します。
※過去の活動の様子
2020/11/23 ファイヤー編
2021/1/16 ナイフ編
★避難所体験、してみませんか?★
災害はいつ来るかわからない。でも、避難時の暮らしにそなえて練習することはできます。
ひとりで不安なら、一緒に体験しましょう。
そして、もしもの時の心がまえや準備しておくべきことを体験から見つけましょう。
※避難所体験を想定するため、食事や資機材など制限された暮らしの体験を計画中です。
(予定プログラム 「非常食での生活」「入浴なし」「宿泊室でない場所でのテント泊」など)
→ご不明な点などありましたら事前にご相談ください。
◆日程など概要◆
日程:2021年2月27日(土)~28日(日)
※10時集合 16時30分解散予定
会場: 福井市少年自然の家 (福井市脇三ケ町66-2-10) 現地集合解散
対象:小学生3年生以上
※親子参加、兄弟姉妹、友人などグループ申込も可
※小学校2年生以下の参加はご相談ください
定員: サバイバルマスター教室…20名
避難所体験…10名(最小実施人数)→実施決定(2/15更新)
【申し込み状況2/21 9時時点】
定員に達しました
→キャンセル待ちなどの状況を知りたい方は、電話・メールなどでご連絡ください。
参加費※2/19追記
フル参加 1人7,500円(非常食購入費などとして日帰りより1人1,500円追加)
日帰り参加 1人6,000円 ※いずれも当日集金(振り込み可)
※避難所体験のみの参加はできません。
※日帰りでどちらか1日のみ参加希望・・・空きがある場合のみ受付実施(1人3,000円)
→2/19受付時点の状況で承諾可否を決定します。
※ご家族3人以上で2日間参加希望の場合、以下の内容で参加費のご案内(割引)を行います。
「18,000円+3人目以降の避難所体験費」を参加費とし、通常との差額は共学センターにて負担します。
5人家族で避難所体験泊含めて参加
→基本額18,000円+1,500円×3人(3~5人目の避難所体験費)=22,500円
※通常との差額(7,500円×5人=37,500円ー22,500円=15,000円を共学センターにて負担)
後援:福井県教育委員会
◆予定スケジュール◆
【2/27】 ※日帰り参加者帰宅※ 17:00 避難所体験 | 【2/28】 12:00 昼食 |
◆申込方法◆定員のため受付終了
→キャンセル待ちなどの状況を知りたい方は、電話・メールなどでご連絡ください。
【専用申込フォーム】(定員のため公開終了) をご利用いただくか。
下記内容を入力、記載した内容を
メール:mail@kyougaku.com FAX:0776-93-2012 などでお送りください。(電話不可)
<申込時必要事項>
参加希望内容 【避難所体験も参加(宿泊) / 日帰りで通い参加】
参加予定者氏名・年齢・性別(全員分)/郵便番号/住所
電話番号/緊急連絡先/質問など
※2/27 2/28どちらか1日のみの希望は、宿泊参加者を優先するため仮受付にて対応いたします。
→空きがある場合、2/19以降に順番に承諾等ご案内します。
◆新型コロナウィルス感染症等予防対策について◆
・参加時、マスクを必ず持参ください
・当日までの検温など健康状態の確認を必須とさせていただきます。
・当日、または活動前に発熱の症状がみられる場合は、参加をご遠慮ください。
・会場施設の感染症対策に基づき、参加者の氏名住所等を提出します。予めご了承ください。
・新型コロナウィルス感染症の拡大等により活動の中止判断を行う場合があります