*キャンプのQ&A*
13ふくい夏の自然体験キャンプ









































 



質 問 回 答
キャンプはどんな日程ですか? プログラムはみんなで話し合う『日程づくり』(森の子会議)で最終的に決定します。
詳しくは「キャンプの流れ」をご覧下さい。

連続参加や複数参加はできますか?

連続参加や複数参加も可能です。お申込みの際に必ずその旨をお書き下さい。組と組の間はスタッフやボランティアたちと過ごし、疲れをとったり洗濯したりします。

班分けはどのようになりますか?

15人から10人前後の男女混合の年齢縦割りで、事前に主催者側で決めます。スタッフやボランティアが1グループに12人くらい仲間に入ります。食事作りや作戦会議はグループごとに行います。
1人でも参加する子はいますか? 1人で参加するお子様もたくさんおられ、私たちスタッフやボランティアが子どもたちの間に入り、みんなの新しいお友達作りのお手伝いしています。
まだ小学1年生で、お泊りもしたことないけど大丈夫ですか? 自分で「行きたい!」という気持ちを強く持っていれば大丈夫です。キャンプに対する期待と不安が入り混じると思いますが、上記同様お子様の気持ちを応援してあげてください。3泊が不安な方は、2泊のビギナーコースがお勧めです。
キャンプ中の安全面や衛生面は 大丈夫?参加者募集のパンフレットにある安全対策の方針を立て、それに従って安全管理を行なっています。また、病気やケガをしないように安全管理と安全教育をしっかりと行いますが、「自分の身は自分で守る」ことも忘れないよう、ご家庭でもお声掛けいただけたらと思います。
お風呂やシャワーは入れるの? 仮設のシャワーに入ることができます。アトピーなどの体質的なことで毎日シャワーが必要な場合は、申込書にご記入下さい。長老(運営責任者)のもと適宜対応いたします。
食べ物のアレルギーがあります。 除去食などはできますか?主治医の先生とよく相談して、大丈夫ということでしたら申込書にできるだけ詳しくお書きいただきお申込み下さい。対象のものを除去するなど、可能な限り対応しますが、お受けできない場合もありますので予めご了承下さい。
夜尿が心配です…。 紙おむつを持たせてもいいですか?寝る前には必ず全員トイレに行くように促します。夜中に起こした方がよければ、お申込みの際に起こす時間をお書きください。紙おむつを持参される方は事前にお知らせいただければ、他の参加者とは別に着替えるなどの対応をいたします。

お友だちや兄弟姉妹は、同じ班になりますか?

新しいお友達をたくさん作る機会にしてほしいとの思いから、基本的に別々になります。ただし、日中の活動や寝るときなどは、お友だちや兄弟姉妹一緒でもOKです。もし班が分かれたことで子ども達に影響がでると長老が判断した場合は一緒にすることもあります。
万が一ケガをした場合は? 泊以上の組で1回は、看護師さんに来ていただき、けがや病気の処置をお願いしています。また、緊急を要する場合は、車で30分のところにある総合病院に搬送いたします。病院に搬送する前には保護者様に確認をさせていただきますが、確認が取れない場合、主催者側の判断で病院に搬送する場合もありますのでご了承下さい。

災害に見舞われたときの対応は?

台風や大雨などの災害時には長老の判断で各施設に移動・避難します。上味見生涯教育施設は福井市の避難所に指定されています。

 障害を持つ子どもを参加させたいと

 考えてますがどうしたらよいですか?

お申し込み前にセンターまでご連絡ください。どのような形でご参加いただけるかご一緒に考えていきたいと思っております。体制上の問題によりご希望の組への参加ができない場合がございます。予めご了承下さい。
カメラは持たせてもいい? 思い出は心に残してほしいためカメラは持ち物には入っておりません。主催者側で撮った写真は、参加者のみログイン可能なID・パスワードを発行し、無料で閲覧でき、有料で写真の購入ができるシステムにてご覧いただけます。
その他、質問があったら電話・FAXE-MAILなどお気軽にご連絡ください!
その際は、お名前と連絡先を明記するのを忘れないようにしてくださいね☆
  

 自然体験活動を通じ「生きる力」「心の豊さ」を育み、共に学び協働していく意識を高め、更に自然との共生意識を深めていくことを支援しようと、四季折々の自然体験活動や人材育成活動などに取り組んでいます。

   こどもたちの『 』を応援します。
  NPO法人自然体験共学センター