■会場■※全活動共通

希望が丘文化公園 野外活動センター

※現地集合解散

~プログラムスケジュール~
※9/27時点の予定となります。
今後、各種状況により変更、修正が入る場合がありますので
あらかじめご了承ください

【Aコース】
1日目 10/16
13:30 はじまりの会 
14:30 プログラム「災害について考えを深める」
          滋賀県での災害の状況などを、参加者の声も集めながら共有し
          自然とのつながりや暮らしとのつながりを全体で考えるきっかけづくり

15:00 プログラム「テントクラフト」
         (風や寒さを凌ぐ、和らげるための場所を自分たちの力でつくる)

16:00 プログラム「火おこし教室 / 非常食実食体験」
         (自分の力でマッチや燃料を用いて火をおこす)
         (非常食をあたたかく食べるための工夫を通じて自然の力、価値を考える)

18:30 プログラム「非常持ち出し袋について考える」(グループワーク)
          災害にあい、避難所などへの避難を余儀なくされたとき、
          自分たちに必要な備えを考えるためのグループ活動

20:30 ふりかえり・自由時間

21:30 就寝(テント泊)

2日目 10/17

6:00 起床 身支度 清掃など

7:00 健康チェック 
   朝食「カセットコンロ 発熱剤を使ってお湯を確保して食事をとる」
   (災害時にお湯を確保できる方法を複数知る、体験する)

9:00 プログラム「SOSチャレンジ オリエンテーリング」
    施設内フィールドの散策を実施。複数地点にチャレンジポイントとして
    いろいろな”助けをよぶ方法”に取り組み、クリアを目指す
    (自然の力を活用しながら、災害時に複数の方法で助けを呼ぶ、気づいてもらうための方法を知る、やってみる)

11:00 プログラム「非常持ち出し袋について考える」(グループワーク)

    1日目夜以降の体験を通じて、一度考えた非常持ち出し袋の中身を再度考えてみる。
    
11:45 昼食(施設より弁当など食事を発注)

13:00 プログラム「キャンプの学びを個人に落とし込む~チャレンジテスト~」

         「ふりかえりシート記入」

14:30 お別れの会

 

【Bコース】
1日目 10/30

13:30 はじまりの会 
14:30 プログラム「災害について考えを深める」
          滋賀県での災害の状況などを、参加者の声も集めながら共有し
          自然とのつながりや暮らしとのつながりを全体で考えるきっかけづくり

15:00 プログラム「テントクラフト」
         (風や寒さを凌ぐ、和らげるための場所を自分たちの力でつくる)

16:00 プログラム「火おこし教室 / 非常食実食体験」
         (自分の力でマッチや燃料を用いて火をおこす)
         (非常食をあたたかく食べるための工夫を通じて自然の力、価値を考える)

18:30 「避難所について考える」
     災害にあい、避難所などへの避難を余儀なくされたとき、
     自分たちに必要な備えや取れ得る行動などを考える

20:30 ふりかえり・自由時間

21:30 就寝(テント泊)

1日目 10/31

6:00 起床 身支度 清掃など

7:00 健康チェック 
   朝食「カセットコンロ 発熱剤を使ってお湯を確保して食事をとる」
   (災害時にお湯を確保できる方法を複数知る、体験する)

9:00 プログラム 「ペットボトルろ過装置づくり」
災害時に水が限られる状況を想定し、自然の水(川、沢などを水源に)を安全に飲むことができるかどうか、
ろ過装置の製作を通じて体験し、考える

11:00 プログラム「避難所ついて考える」

    1日目夜以降の体験を通じて、一度考えた非常持ち出し袋の中身を再度考えてみる。
    
11:45 昼食(施設より弁当など食事を発注)

13:00 プログラム「キャンプの学びを個人に落とし込む~チャレンジテスト~」

         「ふりかえりシート記入」

14:30 お別れの会