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ふくい冬の里山自然遊楽 2組(12/25~27) 長老 細川和朗 (わっふる) | |
以下、写真・コメント掲載
のつまた館の中をちょっと探検
これからかくれんぼ、ということもあってすみずみまでチェック中
くらしのなかの仕事はみんなの頑張りどころ
食事後の食器の片付けは協力あってちゃちゃっと終了!
仕事が終わればあそびの時間
だるまさんの1日、というゲームを教えてもらいやってみました!
こちらはまったり読書タイム。
面白いはなしは見つかったかな?
やっぱりご飯はおいしく食べたい!
役割分担、味付けどうする?などなど、子どもたちどうしの話し合いが良く出る時間です。
元気をつけたら外遊び!
ツリーハウスの森ではブランコが人気でした。
上味見の村探検にも行きました。
木の実を見つけてにっこり
上味見には卵の自動販売機があります。
みんな中身に興味深々!
帰ってからは宝さがしをしました。少ない人数でも準備頑張りました!
あれ、それってお宝なの?みたいなものもまぎれていたようです。
最後の夕食準備中、全員分の食器を用意してくれました!
こうした小さな気配りができるのも、ちゃんと仲間のことを気にかけているからこそ
みんなでつくって食べるご飯。
数を重ねるごとに笑顔も増え、楽しい時間に変わっていったね
最後の夜は肝試し。
みんなで約束も確認して、楽しい夜になったかな?
つくって楽しむ、食べて楽しむケーキづくり!
丁寧につくる人もいて、工夫がたくさん見られました
これでお休み・・・ではない!
枕投げならぬ寝袋投げ大会を開催!
最後まで盛沢山のキャンプでした。次は雪の上味見であえるといいね。待ってるよ!