かなちゃん教えて! キャンプQ&Aプラス1
「MFAプロバイダー」ていうのは何ですか?
MFAはMedic First Aid(R) の略称です。WSO(世界安全機構)公認の救命救護プログラムで、
それを受講した人がMFAプロバイダーと呼ばれています。
MFAは救急医療の先進国・アメリカで、25年以上も前に誕生した一般市民レベルの救命救護手当ての
訓練プログラムです。世界安全機構(WSO)が公認し世界140カ国以上で普及、毎年世界で50万人が
受講している、民間では世界最大規模の救命救護プログラムです。

本国アメリカでは労働省、厚生省、沿岸警備隊、教育基準局などの公的機関がMFAを採用しており、
そのソフト(ノウハウ)とハード(教材などの伝達媒体)は数年ごとに最新の医学的、そして教育学的
情報を盛り込んでアップデートを続けています。

とはいえ、MFAはガチガチの机上学習中心のものではありません。「見る、聞く、実行する、話す、
感じる」という現実的な指導デザインに基づいた受講者中心のプログラムで、受講者はリラックスしながら
習得の楽しみと技術、そして確かな自信を備えていきます。

その結果の1つに、受講者10000名以上にとった調査があります。救急現場に遭遇したMFA
プロバイダーの98%が、その場でなんらかのケアを申し出ています。MFAの効果的な教育手法は
積極的な救助者を養成し、実際に手を差し伸べることができる救助者を生み出している結果とも言えます。

NPO法人自然体験共学センターは、MFAインターナショナルのサービスオフィス・EMP JAPANが
公認する、北陸では初の公認トレーニングセンターとして活動しています。
乳幼児・小児を対象とした「小児MFAプログラム」、8歳以上の児童・成人を対象とした「ベーシック
MFAプログラム」をコアとして、「ハイポサーミア(低体温症)プログラム」、アフターショック(PTSD=
心的外傷後ストレス障害)プログラム」などのサプリメントを充実し、自然体験活動はもとより、
広く地域一般に普及・貢献しています。(2005年4月現在)

詳しくはEMP JAPANのホームページをご覧ください → http://www.emp-japan.co.jp/
MFAプロバイダーていうのは、世界基準の
救命救護方法をマスターした人なんだね!
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